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2006年6月18日 - 2006年6月24日

やっぱいいね!ワールドカップ

ども!しんのすけです。

みなさんワールドカップは見てらっしゃいますか??

「て、いうかこのネタみんな書きすぎ・・・」ムッタンあたりがいいそうですが・・

まぁショボイショボイ日本代表のことはさておき!ちょっとワールドカップの歴史

について語ろうと思います。

【ワールドカップについて】

4年に1度、厳しい予選を勝ち抜いた各国の選手達が、自らの国のプライドを、そして己自身のプライドを賭けサッカー世界一をかけて戦う大会。それがワールドカップ。そして、世界中がその熱い戦いに熱狂する。それがワールドカップ

 そのワールドカップは1930年、その当時国際サッカー連盟会長であったフランス人ジュール・リメの提唱と働きによって誕生した。当時もオリンピックではサッカーは行われていた。しかし、そのオリンピックでの南米ウルグアイの台頭により、アマチュアしか参加できないオリンピックではなく、真のサッカー世界一を決める大会の必要性がヨーロッパ中心に訴えられるようになっていた。そして、その真のサッカー世界一を決めるため創設されたのがこのワールドカップと言う大会である。

 1930年、当時のオリンピックサッカーの覇者ウルグアイの地で第1回大会が開催された。この大会は13カ国の国が参加し熱戦が繰り広げられた。地元ウルグアイが優勝したこともあり、試合会場は常に熱気に包まれる。その試合の模様は全世界に伝えられ、このはじめての真のサッカー世界一を決める大会は大成功を収めたのである。

 ワールドカップ ドリームの始まりである。


1930年 ウルグアイ大会
優勝 :ウルグアイ
準優勝:アルゼンチン
得点王:スタービレ(アルゼンチン)8得点

歴史の幕は切って落とされた
 1926年、第三代FIFA会長であるジュールリメによってプロアマ不問のサッカー世界大会が提唱された。注目すべき開催国はジュールリメの根回しにより南米のウルグアイに決定した。南米の小国とは言え1924年、1928年の五輪を連覇しており、建国百周年行事として運営費や他国の旅費滞在費などをすべて負担するという好条件が最大の決定理由だった。こうしてワールドカップの歴史の幕が切って落とされたのである。
 
当時は船での移動が主であったため欧州各国は出場を辞退、またサッカーの母国である英国4協会もFIFAとの仲違いからFIFAを脱退していたため、参加国は地域予選なしのたったの13ヶ国となった。しかし終わってみると大会総収入から運営費や他国の旅費滞在費、FIFAへの10%の支払いをしても、収支は大幅な黒字決算となった。これにより、世界選手権が経済的にも成功するということが立証され、第2回開催への原動力となった。
 注目の内容はというと、13ヶ国を4グループに分け、リーグ戦で上位1国が決勝トーナメントに進む形式で行なわれた。ブラジルのグループリーグ敗退以外は順当に進み、決勝はウルグアイがアルゼンチンを4-2で下した。決勝戦は当時、世界でも珍しいほどの巨大なスタジアムで行われたのだが、8万人定員を大幅に上回る9万人以上の客が足を運んだ。こうして、記念すべき第1回大会は大成功に終わった。

地域予選のないワールドカップが存在したんですね~なんともうらやましい時代です。

1934年 イタリア大会
優勝 :イタリア
準優勝:チェコスロバキア
得点王:スキアビオ(イタリア)、ネイエドリー(チェコスロバキア)、コーネン(ドイツ)4得点
    (ネイエドリーが5得点で単独得点王という説もある。)

ファシスト政権の宣伝大会
 第2回ワールドカップの舞台となったのはムッソリーニ政権下のファシスト国家イタリアだった。そしてワールドカップは絶好のファシスト政権の宣伝の場として利用されたのである。
 参加国としては第1回を大幅に上回る32ヶ国がエントリーをし、初の地域予選を行なった。前回優勝国および開催国の優先出場はまだ決まっていなかったため、イタリアも地域予選を勝ち抜いた。前回優勝国であるウルグアイはディフェンディングチャンピオンにふさわしいチームを派遣できないという理由から出場を辞退したが、これは前回のウルグアイ大会に欧州強豪国のほとんどが出場を辞退したことに対する報復であると言われている。また、相変わらず英国4協会もFIFAから脱退したままで大会にはエントリーしていない。
 
内容としては、まず大会形式を前回の予選リーグ方式から大きく変更し、16ヶ国のトーナメント方式で優勝を争った。決勝ではイタリアがチェコスロバキアを延長の末2-1で破り、前回ウルグアイに続く開催国優勝を成し遂げた。後にこの大会はイタリアチームの勝利が何よりも優先され、スポーツの祭典とは言い難い大会であったと批判されることになる。しかしファシストスポーツの強さを全世界に知らしめることで、ファシスト政権の効果的な宣伝ができ、ムッソリーニ政権にとっては大成功の大会となった。

なんだから政治的からみがプンプン感じる大会だったんですね~

今回は最初の2大会を紹介しましたが、やっぱりこうみると、世界のサッカーの歴史

はスゴイものを感じます。日本がはじめてワールドカップに出場したのが、記憶に新しい、

8年前のフランス大会。2大会目から数えると、64年も後の話になるんですから、

日本はまだまだサッカーの歴史は浅いものです!

ドイツワールドカップ!残る1戦はブラジル戦!!とにかく気持ちを前面に押し出して

結果どうあれ!がむしゃらにやってもらいたいものですね!

世界のサッカーはすごいっ!!

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